質屋について
質屋の起源は鎌倉時代といわれ
700年以上の歴史と伝統があると言われています。
その昔は、主に生活雑貨など、着物や鎧などを質屋に入れて
お金を借りることがあったと聞いています。
質屋の仕事は主に、3つ。
1・売る (買取)
2・借りる(融資)
3・買う (販売)
自分のモノで「お金を借りる」 生活に密着した庶民の金融機関として 広くご利用されています。
近年は、 ブランド品や腕時計・宝石・金やプラチナや、スマホやパソコン等をお持ち込みの方が多くなってきました。
1・売る
経験豊富なスタッフが、お品物をその場で査定
現金をお支払いします。
もちろん無料査定なので安心。
2・借りる
お品物を査定して
融資出来る金額を決めさてていただいます。
お品物を預かり
『質札』と『現金』をお渡しします。
(基本期間は、三か月間)
3・販売
インターネット上や、バーゲン会場にてブランド品などの販売をしています。